ドローンが墜落する原因
ドローン墜落の原因
・突風
・降下時
・障害物に接触
・バッテリー切れ
・電波障害写真はドローン始めた頃に墜落した様子 & 墜落したSDカードに最後に記録されていた景色。墜落原因は障害物に接触です。 pic.twitter.com/RKH6RVmj9u
— Yoshiaki Ono / 0 to 1 Inc. (@_yoshiakiono) February 2, 2022
- 突風
- 降下時
- 障害物に接触
- バッテリー切れ
- 電波障害
墜落原因は、川の橋の下を通過しようとした時に、電波が切れて壁にあたり、そのまま川に墜落しました…。墜落した機材は「DJI Phantom 4」。その金額は、25万円程。
ドローンが墜落した時期は始めてから1年以内
ドローンの発展はGPSのおかげ
・GPSは宇宙に存在しているGPS衛星から送られてくる信号を受信して、現在地球のどの位置にいるか正確に把握
・宇宙空間には30以上のGPS衛星が飛んでおり、そのうちドローンの上空を飛んでいるGPS衛星が発している信号をキャッチhttps://t.co/piKfRmkXhT pic.twitter.com/zNwlwSLgvd— Yoshiaki Ono / 0 to 1 Inc. (@_yoshiakiono) February 3, 2022
一つの重大な交通事故の背景には、29の軽微な事故があり、その背景には300のヒヤリ・ハットが存在すると言われています。これはドローンの操縦にも当てはまるような気がしています。ちょうどドローン撮影を始めてから1年内で、建物とスレスレの映像を撮りたいと思い、途中で電波が切れて墜落という結果に。
周りのドローン操縦している方にも墜落エピソードを聞くと、「バッテリー切れ」「突風」が原因と聞きます。
GPSでの飛行は安定しやすいですが、油断はせずに、これからも安全にドローン飛行を楽しみたいですね。